まずは新たなニキビを作らない、そこからスタート!

背中ニキビには10代の頃から悩まされてきました。

顔にはできないのに、なぜか背中だけにできていたのです。10代の頃はスポーツもしていたし、いつも汗をかくからかな?と思って諦めていました。さすがに20代前半になってからは、皮膚科を受診して処方されたローションを使ったり、「背中は皮脂が出やすい」というネット情報を基に、市販の背中ニキビ用ローションも使ってみたりしました。

しかし、結果は同じ。生理前になると、赤く大きなニキビができ、それがキレイに治りきらない内にまた次ができる。気になるから、背中を触る。その結果、できているニキビが酷くなる。この繰り返しでした。

そこで、発想を変えてみたのです。「市販のローションは殺菌作用があり、皮膚を清潔に保つようパウダーが入っていたりと、殺菌メインの作りになっているものが多いが、皮脂が過剰に出ているからできるのではないのではないか?むしろ乾燥しているから皮膚に菌が入りニキビができるのではないか?」と。とにかく顔と同じように保湿することを心がけました。

すると、新たにできることが少なくなったのです。

更に、喉がスッキリせず調子が慢性的に悪かったため、漢方医院を受診したのですが、そこで受けたアドバイスに「食事で繊維質をたくさん摂る」というものがありました。アドバイスを基に、毎日の食事の中で大量の野菜炒めや温野菜のサラダを摂るようにした所、できにくくなっていた背中ニキビがほとんど姿を現さなくなったのです。

漢方では体の中がスッキリしない、胃腸の働きがよくない、といった体質を「痰湿」と言うそうですが、それを改善するために行った食事対策も背中ニキビに良かったようです。

自分の食生活や肌質をきちんと把握することは、とても大切なことなのだと思い知りました。

現在は漢方医院の受診はしていませんが、食事だけはこれまでより野菜を多く摂ることを心がけていますし、背中を保湿することも続けています。10代半ばから30代前半までの20年近くでき続けていたニキビですので、もちろん背中に黒ずみとして残っていますが、これからも新たなニキビを作らないようにし、少しずつ黒ずみが薄くなっていってくれることを願っています。

→背中ニキビを治す

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